東武東上線の新型鉄道車両で人身事故対応訓練<br>東京消防庁板橋消防署

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東武東上線の新型鉄道車両で人身事故対応訓練
東京消防庁板橋消防署

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消防訓練
救助隊長が負傷者と接触。
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実戦訓練では、ポートパワー(10t)を2本設定する。
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救助隊員は隊長の掛け声と共に、阿吽の呼吸で2基の手動式油圧ポンプを操作する。
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正面から見たポートパワーと手動式油圧ポンプの設定状況。
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負傷者が救出される。
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板橋1小隊(ポンプ隊)と板橋警察署の災害対策部隊と連携して負傷者を救急車まで搬送する。
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訓練に参加した東武鉄道、板橋警察署、板橋消防署のみなさん。3月1日からの「春の火災予防運動週間」を前に火災予防を呼び掛けた。

訓練参加消防車

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板橋消防署の査察広報車【板橋YF】。※指揮隊車の代わりとして参加。
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板橋消防署の救助車Ⅱ型【板橋R】。
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板橋消防署の普通ポンプ車【板橋1】。

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令和6年2月29日、東京消防庁板橋消防署は、板橋区内の東武池袋駅管区操車場において人身事故対応訓練を警察と合同で行った。
写真◎編集部

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