陸・海・空が連携した合同消防訓練<br>―横浜市消防局―

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陸・海・空が連携した合同消防訓練
―横浜市消防局―

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東京湾相互応援協定合同訓練
衝突した選定から油が流出したため、流出油防除訓練が開始される。参加した海上保安庁の巡視艇「はまぐも PC22」。
東京湾相互応援協定合同訓練
大型消防艇「よこはま」による流出油防除訓練。
東京湾相互応援協定合同訓練
衝突した船舶から火災が発生。応援協定に基づき、各消防機関の消防艇から一斉放水による消火活動が開始される。一斉放水をする川崎市消防局臨港消防署の消防艇「かわさき」。
東京湾相互応援協定合同訓練
千葉市消防局中央消防署臨港出張所の消防艇「まつかぜ」。
東京湾相互応援協定合同訓練
東京消防庁臨港消防署の大型消防救助艇「おおえど」。
東京湾相互応援協定合同訓練
地上部隊から、横浜市消防局中消防署本牧和田消防出張所の大型放水砲搭載ホース延長車(「ドラゴンハイパー・コマンドユニット」の1台)の放水シーン。
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2024年(令和6年)11月12日、横浜市消防局は横浜市中区新港ふ頭「横浜ハンマーヘッド」周辺において、東京湾相互応援協定に基づく合同消防訓練を行った。
写真◎ART FIVE 

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