火災調査車 <br>川口市消防局

日本の消防車両

火災調査車
川口市消防局

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運転席
火災調査車 川口市消防局
限られたスペースの中、エアコンの操作パネルの干渉を考慮し、専用ステーでAVMを取り付けている。
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ぐるりとカーテンを閉めれば、車内のプライバシーは完全に確保できる。
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カーナビと周囲画像モニター(BL-AM12)を独立させ、2つのモニターを並列配置。電子サイレンアンプは視界を妨げないよう配慮しながらダッシュボード上に取り付けている。
車内
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前列の席を倒して、座面と背もたれを起こせば即席シートが完成する。
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ハイルーフ化による広大なスペースは、収納庫として活かされている。
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潰した右側のウインドウ部には、ホワイトボード。上部のスペースには罹災者用ヘルメットを収納。
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後部座席を後ろまで下げテーブルを取り付けると、聞き取り調査も可能な応接スペースが完成する。
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収納スペース右側。
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収納スペース左側。
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立った状態でも充分なヘッドクリアランスを確保している。
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移動時に引っ掛からないように、ベルトの取り付けも面一になるように工夫している。
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アルミ製敷板は取り出しやすいように一番下に、カメラ用の長いブームポールは上部に専用スペースを作っている。

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警光灯・ルーフ部