
救助工作車Ⅱ型 網走地区消防組合消防本部
フロント





ルーフ



キャブ




屈曲式クレーンは様々な用途に使用
クレーン装置は、ヒアブ製の屈曲式クレーンを装備した。従来車両では直進式を採用していたが、今回屈曲式とした理由は、網走消防署の車庫の高さもあったが、それだけではない。
「クレーンは空中への支点の設定ばかりではなく、救助活動では車両などの救助対象物の固定などにも実際に使用する」(木曽圭介消防司令)
ほかにも更新した水難救助用ボートをトレーラー(資機材搬送車または指揮車が牽引)に積載したり、屋上の資機材収納ボックスの積み替えにも活用される。

警防一課、二課隊員。写真後列右側から、消防司令・木曽圭介警防一課担当司令、消防司令補・平田智彦、消防司令補・薄田忍、消防司令補・伊成強、消防司令補・田島徹。
前列右側から、消防士長・千葉和典、消防士長・小田桐亮、消防士・武田資樹、消防士・小野塚晴紀、消防士・庄司達也。

網走地区消防組合消防本部 網走消防署
救助工作車整備計画案策定委員会10名のうち取材当日勤務の
消防司令・木曽圭介警防一課担当司令を中心に、消防司令補・平田智彦主査(左)、消防士長・千葉和典(右)。
【SPECIFICATIONS】

車名:日野
通称名:プロフィア
シャーシ型式:QPG-FH1ALDA改
全長:9330mm
全幅:2490mm
全高:3200mm
ホイルベース:4880mm
最小回転半径:7.5m
車両総重量:15410kg
原動機型式:A09C
駆動方式:4×2
ウインチ(前):大橋機産製MCW5103DVT(5t)
ウインチ(後):大橋機産製MCW5103DVT(5t)
クレーン:ヒアブ社製XS077(2.9t)
照明装置:湘南工作所製SLD-4200UCL-2D
配備年月日:平成29年4月24日
艤装メーカー:北海道モリタ